猫ひっかき病
月曜日, 9月 12th, 2005読んで字のごとく、病原菌をもった猫にひっかかれる(咬まれる)ことで発症する病気です。猫ノミが媒介するバルトネラ菌というものが体内に侵入することで感染します。あまり耳にすることがないので、猫を飼われている方でもご存じない方もいらっしゃるかと思います。実際、アメリカやヨーロッパでは数多く報告されているようですが、日本ではごく最近まで病気自体が知られていなかったようです。さてどんな症状が見られるのかというと・・・
読んで字のごとく、病原菌をもった猫にひっかかれる(咬まれる)ことで発症する病気です。猫ノミが媒介するバルトネラ菌というものが体内に侵入することで感染します。あまり耳にすることがないので、猫を飼われている方でもご存じない方もいらっしゃるかと思います。実際、アメリカやヨーロッパでは数多く報告されているようですが、日本ではごく最近まで病気自体が知られていなかったようです。さてどんな症状が見られるのかというと・・・
昨日は診療終了後、プレートが折れてしまったピレネーの再手術を行いました。再手術というものは手術した場所に結合組織というものがでてきてしまうことで、非常に手術がしにくくなっています。昨晩の手術も例外ではなく、がっちりかたまり始めた結合組織を除去するのに非常に時間を取られてしまいました。写真はその際に取り除いた折れてしまった金属プレートです。
気がつくと“あっ、今日もEntryできなかった・・・”という日か続いています。決して意図的にさぼっているわけではないのですが、診察以外にもちょこちょこやることがあるとついついあとまわしになってしまっていました。今、私が抱えている症例として参ったというかびっくりしたのは先月骨折したピレネーに使用したプレートが折れてしまったことでしょうか?一緒に手術を手伝ってくれた先生も“えっ、ホントに!”といった感じでした。まあ金属ですし、生体が運動しているときには体重以上の力やねじれといった力が生じるでしょうし、金属疲労が起こりうることではあるのですが・・・新たな作戦のもと近日中に再手術です。また痛い思いをさせてしまってごめんね!
まだまだ暑い日が続いています。とはいえ9月に入ってからは朝晩の気温はだいぶ下がってきたようです。ここのところ当院で診察していて見かけるのが、温度差に対応できないことにで下痢を起こしている犬猫を診察することがあります。あまりに重い下痢で食べることもままならない場合は別として、水分補給のためスポーツ飲料を与えることは病院で点滴を受けるくらいの効果があります。