Archive for 2010
月曜日, 12月 20th, 2010
今年もあっという間にこのお知らせをする時期となってしまいました。年末年始は下記のような診療となりますのでよろしくお願いいたします。病気や事故のない年末年始をお過ごしくださいね。 12月30日(木)〜1月3日(月)休診 1月4日(火) 午前10:00〜12:00 午後3:00〜5:00 1月5日(水) 通常診療 尚、急患についてはできる限り対応させていただきます。電話は留守電になっておりますが、お名前・連絡先・症状などの伝言を必ずお残しください。
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月曜日, 10月 18th, 2010
ご無沙汰しております←という言葉での書き出しではじまる投稿ばかりなので、今回は今の心情をタイトルにしてみました。前回の投稿よりはや3ヶ月、このホームページも放置気味でどれだけの方が訪れてくれているか分からない状況ですがこれまでのご報告を。 大学院の研究実験はなかなかうまく進まず試行錯誤の日々が続いております。実験や仕事の合間に海外の文献を翻訳し、自分の実験の参考になるところをピックアップしております。英語はおかげさまで読むのがあまり苦にはならなくなりました(とは言っても電子辞書を引きまくりですが)。 病院のほうですが、今年の異常な暑さは飼い主さんの思考をも鈍らせてしまったのでしょうか?8月初めの頃の出来事なのですが、午後一番の暑い時間帯、窓越しにちょっと太めの黒ラブが公園のほうに歩いていきました。こんな暑い時間に大丈夫かなぁと思っていた矢先、途中で倒れてしまったと飼い主さんが大急ぎで飛び込んでこられました。とりあえず水道の近くに連れて行きガンガン水で冷やしながら救急処置。無事に帰ることができましたが、飼い主さん曰く‘散歩してあげないと可哀想だから’ということでしたが、自分も炎天下での処置でクラクラしてしまい“次は気をつけて”というのが精一杯でした。手術のほうではお盆中に駆け込みの骨折手術、そしてここのところなんと言っても腫瘍関係が増えました。ちょっとしたできものが悪性だったりと、飼い主さんによる発見から手術の依頼によって早期治療につながるものもあれば、抗ガン治療をしても完治が望めないものなど、メスを握りながら『これは悪性じゃなければいいなぁ』と思うくらい。ちょっとの出来物でも心配だったら早めに受診してあげてください。この投稿を書きながらも、数日後にまた腫瘍の手術の依頼が来ています。頑張っていこう。
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土曜日, 7月 24th, 2010
大学院生活も2年目に突入し、正式な研究課題も連休明けに決まり、ラットを使用しての予備実験が始まりました。犬猫なら小さいといっても2kg位なので手術もし易いのですが、自分が実験で使用しているラットは約300g。手術する部位をしっかり確認しなければならないのでサージカルルーペという拡大鏡を覗きながらの手術をしています。慣れないせいか1匹を手術するのがやっとという感じなのと、組織が犬猫に比べると非常にデリケートで悪戦苦闘しております。そんな中、病院の方でもちょっと大変な手術が続いておりましたが、ラットに比べると視野が大きな犬猫では気分的にもリラックスして行うことができ術後も良好で一安心といった感じです。ただ1つ最近切々と実感しているのは体力の低下・・・というか疲れのぬけが悪いことでしょうか。このところの熱帯夜でしっかり睡眠がとれず、気がつくともう朝なんてことが続いています。夏が苦手な自分としては、早く涼しくなって欲しいものです。 話はガラッと変わって、あるメーカーからいただいたポスターの話。ノミやダニの活動が活発になる今時期、メーカーとしても商品をアピールするには絶好な時期かと思います。が、ダニ予防薬のポスターには〖夏だ、祭りだ、血祭りだ。〗とのキャッチコピーが・・・。メーカーの方もいろいろ考えられてのこのコピーだったのでしょうが、自分としてはちょっと・・・な感じだったのでお蔵入りにさせていただきました。言葉から連想することは人それぞれですが、皆さんはどんな感じでしょう。
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月曜日, 4月 26th, 2010
29日 木曜:休診日 30日 午前10:00〜12:00 午後3:00〜6:00 1 日 午前10:00〜12:00 午後3:00〜6:00 2 日 午前10:00〜13:00 午後休診 3 日 午前10:00〜13:00 午後休診 4 日 午前10:00〜13:00 午後休診 5 日 休診 6 日 木曜:休診日 尚、急患に関しては可能な限り対応いたします。留守電の場合でもお名前・症状などをお残しください。
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日曜日, 4月 18th, 2010
早いもので今年も狂犬病予防接種やフィラリア・ノミ・ダニ予防のがやってきます。予防関係の薬もラインナップが充実し、病院としても選択の幅が広くなりました。当院はミルベマイシン(←まだジェネリックが発売されていない)を主成分とする錠剤と、イベルメクチン(←ジェネリックが発売されている)を主成分とするチュアブルタイプとタブレットタイプを使用する予定です。イベルメクチン製剤に関しては様々なラインナップが充実し価格の幅も大きいようです。BSEの関係か飼い主さんの関心度も高くなり、製造元や含まれるものが国内のものかあるいは海外のものかかという事も重要なようです。フィラリア予防薬で検索したところちょっと古いものですが、こんな記事を見つけましたURL:http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20 本来獣医師の処方がないと買えないはずの予防薬が売買されていた話ですが、どこから入手したのでしょうか?予防薬を動物病院で買うと高いといったイメージがあるかもしれませんが、ジェネリックもありますので是非お掛かりの動物病院に相談してみてくださいね。
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金曜日, 2月 26th, 2010
この仕事をしていると検査をする側であるために、される側の気持ちや体験というものがないので患者さん側にたった感情がどんなものかというのは察し得ないところがあります。そんな自分でしたが、約1年ちょっと前に軽いメニエル症を患ったことをきっかけに採血の体験やら血液検査の結果報告など、する側からされる側に変わったことで患者さんに対してどのように説明すべきか今まで以上に考えるようになりました。そして最近、内視鏡で自分の胃の中を覗いてきました(一般的には胃カメラっていうやつですね)。内視鏡は取り扱ったこともあるので実際先生がどのような感じで処置をするのか、自分の胃の中はどうなっているのか興味津々でいたのですが
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日曜日, 1月 10th, 2010
新年あけましておめでとうございます。皆さん年末年始は何事もなく過ごすことはできましたか。自分にとって12月というのは鬼門のようで一昨年前はメニエル症(軽度のものでしたが)、そして昨年は新型インフルエンザとなにかしら体調に問題を起こす月のようです。とはいえ新型インフルエンザも思ったほど症状は酷くなく、熱も最高38℃までしか上がりませんでした。噂ばかりが一人歩きし非常に怖いものというイメージがありましたが、適切に対応すればふつうの風邪と同じくらいで済んでしまうものなのかもしれません。ということで今年は一年を通して健康に過ごせるように心掛けたいなぁと思っております。 写真(中央にある)は昨年末導入したアイデックス社のVetlab Stationです。血液検査の機械はずっとアイデックスさんにお世話になっていたのですが、海外の機械のため表記が全て英語で患者さんに説明するに当たって少々不便を感じていました。が、これを導入したことにより表記が日本語となり、各項目についても詳しい説明書をつけることができるのでインフォームドコンセントにはうってつけの機械です。さらには継続定期に患者さんの結果を集積することができるので経過観察にも最適、患者さんにとっても病院にとってもありがたい機械です。年末どうしようかと悩みましたが導入して正解でした。今年も機械の導入に限らず、新しい情報や技術、そして大学院で学んでいることを現場にフィードバックできるよう頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。。
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