• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • 院長
  • 理念
  • 発表と研究業績
  • 夜間診療について
  • 当院で手術を行う予定の飼い主様へ

のまた犬猫病院

[宇都宮市] 手術に定評がある動物病院

  • Top
  • 理念
  • 料金表
  • 診療と施設
  • 周辺環境とアクセス
  • お問い合わせ
現在の場所:ホーム / normal / はじめまして

はじめまして

2003/8/3 日曜日 by nomata 8 コメント

副院長の野亦久弥です。
今回、blogを使ってのホームページによって病気や治療のことにとどまらず、獣医さんの本音のようなこともどんどん取り上げて行こうと思っています。病院では聞き難いことなど何でもお答えしたいと思っていますので、皆様からのアクセスをお待ちしています。

カテゴリnormal

Reader Interactions

コメント

  1. ねこすけ says

    2003/8/4 月曜日 at 2:37:47

    ねこ好きの者です。
    獣医さんの生の声聞きたいと思っていました。
    楽しみにしてます。
    がんばってください。

  2. s.s. says

    2003/8/25 月曜日 at 5:04:33

    こんにちは。metamix!さんからやってきました。
    小山はオモイガワのほとりでネコを飼っているものです。
    獣医さんのblog、待っておりました。
    リンク張らせていただきました。
    これからも遊びに来させてくださいね。

  3. nomata says

    2003/9/13 土曜日 at 9:53:45

     こちらこそよろしくお願いします。これからもいろいろな情報を提供できるようにがんばります。

  4. rinmon says

    2003/9/14 日曜日 at 11:57:48

    はじめまして、ネットでメルマガを配信しているものです。
    獣医様にお聞きするのも何ですが、今年は保健所に収容された動物たちは、また増加をたどっているようですね。
    http://www.chottonews.com/archives/cat_cae.html#000063
    基本的に獣医様は病院な訳ですから特に対処というものはないのでしょうけれど、国や保健所の方からこういった問題に取り組んで欲しいと言った依頼や、そういったことで獣医様方の研修?で討議とか話題になったりとかは無いのでしょうか?
    失礼なコメントをお許しください。

  5. レオママ says

    2003/9/16 火曜日 at 10:02:13

    下野新聞で先生の記事を読ませていただき、是非ご相談にのって頂きたくメール致しました。今年の6月で15才になったシェルティ、オスの事でご相談致します。8月初めより鼻血が止まりません。すぐにかかりつけの動物病院に連れていき、高齢のため粘膜が炎症を起こしているか腫瘍のような物が出来ている可能性があると言われました。2週間以上抗生物質、炎症止、ステロイドを飲ませましたが一向に止まりません。薬を飲ませている時の方が血液が固まっているようです。鼻がむずむずするのかよくくしゃみをします。最初の頃は食欲もあり散歩もいやがらずに行っていましたが、この所の暑さで食欲も少し落ち、散歩の歩みもかなりのろくなりました。年齢を考えると全身麻酔をして検査、手術することが却って負担になるのではないかと心配ですが、このまま鼻血が止まらなければ弱っていくのは時間の問題と思います。この先どのような治療を受けたらよろしいでしょうか。ご指示お願いいたします。

  6. nomata says

    2003/9/19 金曜日 at 8:29:15

     レオママさん、こんばんわ。お返事遅れてすみません。以前にも似たような症例を経験したことがありますが、年齢から考えると“鼻腔腺癌”というものかもしれません。確定診断をするにはやはり麻酔をかけてCTやMRIをやるのが一番かと思いますが年齢を考えると・・・。確定診断や治療をするにも栃木県内では難しいかと思います。神奈川県の麻布大学ではこのような症例を専門的に診察しています。かかりつけの先生に紹介状を書いてもらって一度診察を受けてみるのもいいかもしれませんよ。

  7. アメコウ says

    2004/9/21 火曜日 at 12:30:06

    初めまして、『鼻腔腺癌』を検索してこちらに辿り着く事ができました。是非、ご相談にのって欲しくメールさせて頂きました。どうぞよろしくお願い致します。

    去年、迷い込んできた猫が先月に『鼻腔腺癌』だと診断されたのですが、実は猫伝染性腹膜炎も患ってるので、症状がどの病気なのかよく解りません。
    先程、血を口から吐き、どうすればいいのか解らないのです。
    お世話になってる獣医さんには、手の施しがないと言われてます。
    今まで起きた症状としては、イビキ・鼻水・クシャミ・鼻血・オデコの膨らみ・顔の変形です。
    そして、最近は顔の変形が治まり元の顔に戻りつつ合ったので、もしかして治るのでは?と思ってる矢先に、血を吐きました。
    これからどういった症状が起きるのか、この血は一体なんなのかを、心の準備をしたいので、ご迷惑をお掛け致しますが、教えて頂けないでしょうか?
    お手数をお掛け致しますが、どうぞよろしくお願い致します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

最初のサイドバー

のまた犬猫病院

住所:〒320-0027 栃木県宇都宮市塙田5丁目1−3
電話: 028-622-7785

休診:木曜日

通常 9時~12時 / 15時-18時
日曜・祝祭日 10時から12時

最近の投稿

  • 6月:休診と診療時間変更のお知らせ 2025/6/8 日曜日
  • 5月:休診のお知らせ 2025/4/26 土曜日
  • 4月:診療時間変更のお知らせ 2025/4/12 土曜日
  • お問い合わせフォームについてのお知らせ 2025/3/28 金曜日
  • 3月:休診と時間変更のお知らせ 2025/3/1 土曜日
  • 再発を繰り返してしまう雄猫に。 2025/2/17 月曜日
  • 新年明けましておめでとうございます。 2025/1/10 金曜日
  • 年末年始:休診のお知らせ 2024/12/23 月曜日
  • 12月:休診のお知らせ 2024/11/26 火曜日
  • 11月:休診のお知らせ 2024/10/27 日曜日
  • 休診のお知らせ。 2024/9/17 火曜日
  • お知らせ。 2024/9/11 水曜日

最近のコメント

  • 夜間診療について に Hideki Motegi より
  • ご報告 に RUBE より
  • 後頭骨(孔)形成不全 に ポコペン より
  • 飼い主さんに救われた日。 に k.tachikawa より
  • 前庭疾患を患われている飼い主の皆さんへ に 柴犬雑種 より

Copyright © 2025 · News Pro on Genesis Framework · WordPress · ログイン